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「よつばと!」あずまきよひこ
a0030177_21434639.jpg誰もが経験し、やがて忘れてゆく輝きの日々。目に映るあらゆるものが新鮮な感動の源だったあの頃。子供だけが感じ取れるはずのそうした「日常の不思議」の感覚を、大人の読み手にもありのままに伝えてくれる。「よつばと!」はそんな不思議な力をもった漫画である。
作り物のギャグやコメディではない、日常そのものの笑いがここにある。

これはいいものだ!  これはいいものだ!


なんで二回言うの?

だいじなことだから。

連載はコミック電撃大王、単行本は既巻第5巻まで。即ゲ推奨の傑作!


電撃大王11月号掲載の第40話「よつばとはいたつ」は、よつばが風香に牛乳を届けようとひとりで高校まで行ってしまうお話。平凡な街並や学校風景も、6歳のよつばにとっては初めての異空間。心躍る冒険の道程をそのまま追いかけていくような風景主体の描写が秀逸です。そして今回、おそらく「よつばと!」初のマジおしおきが。
大泣きしながらもしっかり父のあとについていくラストシーンは、とーちゃんのげんこつに込められた思いが幼いよつばの心にも確かに届いた証明なのでしょう。
すばらしい。このさりげなさがすばらしい。寸止め描写の天国だ。
今まで根拠のない偏見を盾にスルーしつづけていて申し訳なかった。反省。


「よつばと!」のユニークな特徴のひとつは、4コマ漫画的な表現が日常的なリアリズムの中にそのまま取り込まれ、それでいて日常性をまったく失っていないというところではないかと思います。ギャグ漫画のテンポや笑いを狙った日常漫画にありがちな、「ボケツッコミのシークエンスだけはアンチリアリズム」というお約束が、「よつばと!」には存在しない。小岩井家の中では、あの珍妙でほほえましいやりとりがそのまんま全部、リアルで行われているにちがいないのです。リアクションの絵だけはマンガ風にデフォルメされてるけどね。これは単行本第4巻収録の「よつばと4コマ」を見るとよくわかる。4コマという制約によって単純化されているだけで、ノリ自体は本編とまったく同じなんです。
現実の日常にあったとしてもまったく不自然でない4コマ表現──かぎりなくリアルに近い4コマ表現。こういうスタイルって、世間ではどれぐらいありふれたものなんだろう。少なくとも僕はあずまきよひこの他にこれといった作家を思いつけません。かなり精密な人間観察と漫画技法への習熟なくしてはできない芸当ではなかろうか?

商品としての見た目にまどわされては真の傑作を見落とすことがある。漫画やアニメでは特にそういうケースが多い。電撃なんとかって聞いてナメてる態度をとるのは賢くないぞというのが、本日の教訓。


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とはいうものの、「電撃大王」他の掲載作品にもぱらぱらと目を通してみたところ、「よつばと」以外は僕にとってはどうも今ひとつな手応えでした。雑誌そのもののカラーが僕にはあんまり合わないっぽい。ガンスリや苺ましまろに見るべきところがないとは思わないけれど、ちょっと分量が少なすぎて判断できん。
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by umi_urimasu | 2006-09-25 22:44 | アニメ・マンガ
「絶対可憐チルドレン」6巻 椎名高志
a0030177_0313914.jpg連載1回分、たかだか20ページ弱の分量になごみとギャグと燃えと萌えとを凝縮するという椎名高志の技術が光る本格コミカルエスパーアクション。近頃の週刊誌連載漫画の中で欠かさずに読んでいる唯一の作品です。時代に逆行? 気にしない気にしない。面白ければそれでいい。
そんでもっていずれはアニメ化を。


この巻では兵部京介に対抗しうるバベルのリーダー格として蕾見不二子管理官が登場。お色気担当。キス魔。腹黒。じつは80歳以上。兵部とは過去にいろいろあった模様。薫たちがやがて引き起こすカタストロフィを未然に防ぐためには彼女たちが心身ともに皆本とラブラブになってしまうのが一番だ、という乱暴な方針にもとづき、幼い三人娘に皆本をオトすようけしかけます。困った人です。今後も兵部がらみで物語の核心にかかわってくる可能性大。

最近のエピソード(単行本だと第7巻分)、「京都ぶらりテレポート」や「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ではそれぞれ葵と紫穂がメイン。バベル対パンドラの対立話を本筋とすれば寄り道にあたる内容ですが、これはこれで歓迎したい流れです。2巻の「触る大捜査線」「あたしンち」「長距離テレポーターの孤独」あたりからこっち、三人娘ひとりずつに単独でテコ入れする話ってあまりなかったので。この平和な息抜き感がなんともなごむのだ。
ちなみに京都編ではコメリカ合衆国エスパーチーム・リバティーベルズの面々がふたたび登場。いつもながらいい味出してます。


[イラスト] イラストで楽しむ「太陽の簒奪者」パロディ漫画

ノーベル平和賞受賞者には見えません。生涯ポニテメガネ(?)を貫くその心意気、あっぱれなり白石亜紀。できればこのデザインで誰か本編を漫画化してくれないものでしょうか。たとえば幸村誠……以外の誰かに。幸村誠はきっとヴィンランド・サガで手いっぱいだろうから。

野尻抱介の他の作品も読んでみたいと思ったんですが、「ふわふわの泉」や「ロケットガール」はいずこも在庫払底の模様。うぬー。


[本] 「伯林蝋人形館」 皆川博子

不覚! こんなものが出ていたのを今まで知らなんだとは。
奇跡の幻想耽美小説「死の泉」から9年──ドイツ現代史の孕む闇が、天才"贋物師"・皆川博子の筆によってふたたび甘き腐臭を放ちはじめる。これが期待せずにいられましょうか。否! 皆川博子です。ドイツものです。ナチスの科学力は世界一です。でら楽しみ。


[本] 山尾悠子作品集成

が欲しい。できれば財布にやさしいお手頃価格で。そこらのBOOKOFFとかにポコッと置いてあったりすればいいのにと思うが世の中そううまくはいかない。久しぶりにamazonを見たら新品在庫数が残り2点になっていた。あうあうあう……。


[本] 京極夏彦「邪魅の雫」 9/26発売

ついに秒読み段階。いずれ読むけど、とりあえずしばらく様子を見よう。
あと「ルー=ガルー」が漫画化。COMICリュウにて連載中の由。むむむ。


[ゲーム] マブラヴ&オルタネイティヴ全年齢版の発売と君望の再アニメ化を受けて、マブラヴもアニメ化実現間近との噂が出てきています。MOONPHASEにも
「マブラヴ」は、J.C.STAFF制作で、確か既にプロモ映像が公開できるぐらいまで水面下で制作が進んでたはず。ただ、版権と予算の問題で正式決定まで至らず
とか書いてある。ほんとに本当なのかもしれない。アニメ版Fateやデモンベインの低迷ぶりが記憶に新しいせいか、噂が事実だとしても素直に喜ぶ気にはなれないんですけど。まあ、J.C.STAFFはわりとポテンシャルの高い制作会社みたいですが。
製作京アニとかだったら手放しで喜べそうな気もする。でもあそこは今Kanonのリメイク版を作っているらしい。うぐぅ。
どっちかといえば月姫を作りなおして欲しかった。
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by umi_urimasu | 2006-09-19 00:30 | アニメ・マンガ
ハルヒでSFに興味持ったのにディアスポラ買って挫折
[2ch] ハルヒでSFで興味持ったのにディアスポラ買って挫折した

釣れる間もなく良品推薦スレに変貌。それがSF板クオリティである。
でもハルヒ人気の拡散ぶりからすれば、実際こんな目に遭った人が相当数いたとしてもおかしくはないんでしょうね。そういうことならちょっと同情してしまう。
僕の場合はこの逆で、ラノベ慣れしてないのに「イーガンネタとかわりとマニアックらしい」という噂を小耳に挟んで涼宮ハルヒに手を出して挫折するというパターンでした。
まあ別に後悔はしてないけど。

良さがわからないって意味じゃ、ハードSFよりラノベのほうがよほど手強いよなあ。



などと黄昏れつつスレを読んでいたらア”ッー!

[本] ラギッド・ガール 廃園の天使2 飛浩隆 2006年10月15日発売

仮想リゾート〈数値海岸〉を生んだ「ラギッド・ガール」とは? 
〈夏の区界〉を蹂躙した「蜘蛛の王」ランゴーニはいかにして誕生したのか?
数多の謎を明らかにする五篇収録のシリーズ第二章。


続編来たーー!
あわせて第一作「グラン・ヴァカンス」の文庫版も発売される模様です。未読の人もこの機会にぜひどうぞ。ヘミングウェイもおっきするほど濡れぬれな南欧エロスとバラード並みに凍りついた心象世界の饗宴に酔いしれましょう。
波長が合う人には短編集「象られた力」もおすすめしておく。



そしてそして、

[ネタ] HPLスレより、海外の物凄い同人誌(魚石庵)

138 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2006/08/10(木) 19:26:31
アメリカの同人で“海軍将校ラヴクラフト”の前編(?)を発見。 義勇軍に参戦した二丁拳銃の文豪ヘミングウェイは、スペインはバリャドリードで、仕込み杖をふるう顎の長い青年と出会う。彼こそはイタリア・ファシストがフランコ軍に送り込んだ若き大魔術師H・P・ラヴクラフトだった!
同時代の文豪二人が、フェリペ2世の秘宝“ダゴンの魔石”を巡って、第二次世界大戦前夜のスペイン内戦で激突する!

“ヘミングウェイVSラヴクラフト”

果たして勝利の魔神はどちらに微笑むのか……?!


マジ読みたいっつの。

てか、ほんとに釣りじゃないの? 懸命に検索した僕、バカ?
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by umi_urimasu | 2006-09-12 21:45 | ニュース
「太陽の簒奪者」野尻抱介
a0030177_207347.jpgいーえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました。

太陽です!


西暦2006年に水星軌道上にあらわれ、徐々に形をなし始めた直径8千万キロの巨大なリング。それはやがて太陽そのものを覆い隠す「塀」となり、深刻な地球寒冷化を引きおこした。滅亡の危機に直面した人々は異口同音に叫ぶ。いったい誰が、何のために、このようなものを建造したのか。リングの調査と破壊の任を帯び、人類で初めてその表面に降り立った科学者・白石亜紀は、そこでついに〈リング・ビルダー〉の真の意図を知ることになるが───。

という、この上なく直球で正攻法なファーストコンタクトもの。第34回星雲賞受賞。「SFが読みたい」2003年版国内篇ベスト1。緻密な科学考証にもとづいてありうべき未来の世界を目に見える形にしようとする、まさにお手本のようなハードSFです。

ハードSFと聞くと固苦しくて娯楽性に欠けるというイメージを抱く人がいるかもしれませんが、少なくとも「太陽の簒奪者」はその限りにあらずと言っていいでしょう。というのも、謎の答えを知りたいという欲求を強力に煽りたてて読み手をガンガンひっぱっていくこの物語は、立脚点は科学だけど機能的にはほとんどミステリだったりするからでして。そういう意味で、固いことは固いけれどたいへん高純度な娯楽小説でもあるわけです。谷川流氏が巻末文でJ.P.ホーガンの「星を継ぐもの」を引き合いに出していますが、まさにその路線。「星を継ぐもの」に比べると格段にあっさりしてるけど、あれはきっとホーガンの方がやりすぎなんじゃよ。


異星人との遭遇という題材自体には、じつはとりたてて新しいアイデアは何もありません。ナノテク建築と惑星サイズのレーザーセイルっていうのがギリギリのところで、それだってアイデア自体はありものです。でもSFの価値は、なにもアイデアの新しさだけがすべてじゃない。科学的リアリズムの追求だってれっきとしたSF独自の表現手段です。「太陽の簒奪者」でも、SETIネタやAI認知科学のあたりの描写はクラークが2001年とかを書いていた時代に比べてはるかに真実味が増し、作品世界にリアリティを加える働きをしっかりこなしています。すでにある技術、ありそうな異星知性とのコンタクト、ありそうな行きちがい。何にせよ、ありそうなものごとを予想するのは楽しいことだ。宇宙空間での戦闘の悠長さや巨大な速度差の描写にしてもそう。実際やったらきっとこんなもんなんでしょうね。


あと、レムについて。
異種知性とのファーストコンタクトSFという煮詰まり気味のテーマにおいて、スタニスワフ・レムはある意味、越えがたい壁になってしまっているようにも見えます。とりつくしまもない究極の異質性を彼があまりにきっぱり描いてしまったためなのか。ハードSFでレムを正面突破するのはほとんど不可能とすら思えてしまう。それでもその壁にあえて挑むのは、あるいは作家の業なのか。
「太陽の簒奪者」ではその辺どうやっているかというと、いいとこまでは行ったんだけど最後の最後で少しごまかしちゃったかな、って感じです。非適応的知性とはどのようなものかが曖昧なまま終わってしまったからで、この点についてはちょっとだけ消化不良感が残りました。まあ、何もかも厳密にやりすぎて単に理解不能性を確認するだけに終わったりしたらどうにも夢がないので、少々無理にでも「話せばわかる」オチにしたのかもしれません。リング・ビルダーをソラリスみたいにするのはこの作者にとっては簡単なことだったでしょう。
あと、娯楽小説的にも「結局何もかもサッパリだった」じゃあつまんないし。


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読むと納得度が増しそうな野尻抱介インタビュー記事
理解の快感をもたらす「説明する娯楽小説」っていうのは、まさにホーガンのガニメデシリーズの手法そのもののような気が。

「太陽の簒奪者」よりはライトノベル寄りな感じの女子高生宇宙飛行士SF「ロケットガール」のアニメ化企画が進行中の模様。最近はなんでもかんでもアニメにしてしまうんじゃのう。ふがふが。

小川一水との比較でもなんか書けそうな気がするけど疲れたのでまた今度。
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by umi_urimasu | 2006-09-10 21:09 | 本(SF・ミステリ)
うたわれるもの
a0030177_21243590.gif終了!
どこかなつかしさを感じさせる古代日本風の世界を舞台に、仮面の男・ハクオロの数奇な運命と彼がかかわった戦乱の顛末を描く架空戦記。
という紹介だと国盗り物語の単なるバラエティみたいですが、じつはストーリーの核心はその裏に隠された壮大な世界の謎にあります。ただ、そこに言及しようとするとどうしてもクリティカルなネタバレが避けられない。このため、既プレイ者は常においしい箇所で口をつぐまざるを得ない。はがゆいところです。


ちなみに「うたわれるもの」だけでgoogle検索するとヒット数は167万件。一方、+「アイスマン」で検索するとわずかに600件弱。ネタバレなしの紹介のしづらさがしのばれる数字ではあるまいか。


辺境の村の娘に介抱されて目覚めたとき、男は過去の記憶の一切を失っていた。村人は奇妙な仮面をつけたその青年にハクオロという仮の名を与えて温かく迎え入れる。しかし平穏な日々は永くは続かず、強欲な藩主の搾取と弾圧に耐えかねた村人たちは蜂起を決意。ひとつの勝利はさらなる戦を呼び、やがてハクオロは一国の皇にまで成り上がってゆく。
そして封じられた記憶をついに取り戻したそのとき、彼の脳裏に映った驚くべき光景とは───。



商品ジャンルとしてはいわゆる美少女ゲームの範疇に入ります。でも「うたわれるもの」の場合はそもそも恋愛要素が極端に薄く、物語の力点も明らかに歴史語りの方におかれていて、見た目ほどに中身はギャルゲーらしくありません。個々のキャラクターたちが抱える物語もあるにはあるけれど、創世にまつわる謎や戦争描写に比べると圧倒的にひかえめ。

また、ノベルパートの大半はハクオロが大家族の家長として送る日常のエピソードで占められているわけですが、ここで愛と言えばそれはすなわち家族愛のこと。ハクオロの役割も思考も、あくまで「やさしいお父さん」のそれです。アルルゥからは文字通り「おとーさん」呼ばわりされてるし。
こういう路線のこういう話であるものを、わざわざギャルゲーカテゴリの中の特例として扱うよりは、「超ほのぼのなタクティクスオウガ」ぐらいに考えたほうがおそらく適切なのでしょう。まあ、どのゲームが何のジャンルかなんて実際どうでもいいと思うんだけど。


ゲームシステムはAVGパートとSLGパートの二本立て。これはなかなか賢いやり方のようで、一種類のパートだけをずっと続ける場合よりもストレスがたまりにくいという実感はありました。ゲーム方式を頻繁に切り変えることで、「飽きる」感覚をリセットする効果があるのかも。ご飯とおかずを別々にまとめて食べるよりも、交互に口に運ぶほうが飽きずに食べられるみたいな。
さらに深読みすれば、日常と戦争の対比という物語的な演出をシステムにまで反映させているというふうに取れなくもなかったり。
考えすぎかなあ。

シナリオは「クセがない」「一般向け」という観点からは高評価。とにかくストレスを与えず、敷居を低くし、一本道のストーリーをまっすぐ突き進むというスタイル。これは読みやすいのが何よりの利点です。逆にいえば素直すぎて咀嚼のしがいもない。このへんは人それぞれの好みに依存するところでしょう。
文章は拙さが目立ち、アトラク=ナクアのすぐ後で読むと「なんじゃこりゃ」と思わざるを得ませんが、でも書く方があまりこだわってないっぽいので読む方もそのように扱うしかありません。純粋なデジタルノベルだったらこんなのは許せないけど、「半分SLGだからまあいいか」って。

ん、もしかしてAVG+SLGっていうのは想像以上に賢いやり方だったんだろうか?


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アニメ版は僕は少ししか見てないので判断できませんが、おおむね原作派にも好評の模様。ほとんど完全に原作のストーリーを再現していってるらしいです。凄いんじゃないの。大封印やエピローグまで全部やり切ってくれるなら、かなり見てみたいですよ。

蛇足。
PC版のノベルパートではアルルゥが歩くとき「ピョコピョコ……」っていう謎のSE(足音?)が鳴ります。そういう仕様です。あれいったい何の音なんだ。ドラえもんの足音と同じ、抽象的表現の一種なのか。アニメ版でもやっぱり鳴ってるんだろうか? おすえてひよ。


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[本] なんとガルシア=マルケスの新作&未邦訳作品があいついで邦訳出版されるらしいなり。「わが悲しき娼婦たちの思い出」と「コレラの時代の愛」、共に新潮社から。「コレラ」のほうはつとに有名ですね。で、前者の内容は……ええっと「満九十歳を迎える一夜を、処女と淫らに過ごしたい」。はあぁ。今77歳か? 元気すぎるよおじいちゃん。
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by umi_urimasu | 2006-09-03 22:16 | ゲーム