すべての美しい競走馬
このエントリーを含むはてなブックマーク
生まれて初めて競馬場へ行ってきました。驚愕の体験でした。まさか走る馬というものが、これほど美しい存在だとは。生で間近に見るサラブレッドは、テレビの映像なんかで知っているのとはまったく異質な、ほとんど未知の生物にすら思えてしまいました。あの優雅さ、力強さ、なんかみなぎってる感は、とても言葉ではいいあらわせない。
a0030177_17543198.jpg
結局、馬券も買わずにずーっと馬ばっかり眺めてました。今なら「すべての美しい馬」の、馬は世界そのものだと信じたジョン・グレイディの気持ちが少しだけ理解できるような気がする。馬よ走れ、お前たちは美しい。
次は双眼鏡もって見にこよう。

競馬の馬の名前にはネタでつけられたようなのも多いようでして、もし「メアラストビカゲ」とか「ユキノタテガミ」みたいな指輪物語っぽい馬がいたら、僕も応援してしまうかもしれんなあ。とか思っていたら、こはいかに。
Ex-Kiwi racehorse Shadowfax set for a bright future
海外の現役競走馬の中に、その名もずばり、シャドウファックスさんがいるではありませんか。色は灰色じゃないみたいだけど。馬主がトールキンファンなのか、あるいは映画の撮影地つながりか。ともあれ、飛蔭とはこの上なく縁起のよい名。ご活躍をお祈りします。

─────
[画像] ヒマラヤの僧院 キー・ゴンパ
本年度ベストオブ黄金館で賞。絵画みたいだろ……写真なんだぜこれ

「300」の監督最新作「Sucker Punch」予告編映像
BGMがZEP版レヴィー・ブレイクなのがよい。どんなにおバカなB級映画でも、ツェッペリンやジミヘンの曲を流すとそれだけでかっこよさ1~2割増しに感じてしまう。ふしぎ。

[画像] 完全に別世界!! ドバイの電車、線路、駅が未来過ぎてヤバイ。
奇妙につくりものめいて見えるのは、つくった街のキャパシティに比べて人口がまだ少なすぎるせいかな。あと数十年?ぐらいして超過密都市になったら、そのときこそが都市景観として真の味わいどきではあるまいか。

[画像] Test Station of Naval Armament in Makhachkala
カスピ海に浮かぶ兵器試験場の廃墟。これをもっとずっと大規模にするとリアルICOの城みたいな感じになりそう。仮想空間上でなら、いずれそういったものも作られて体験できるようになるかもしれない。というかなってほしい。

「ゼロ年代SF100」(大森望選)
ここに挙がってないもので個人的マストアイテムを挙げるとしたら、「WORLD WAR Z」、上田早夕里「魚舟・獣舟」、津原泰水「綺譚集」とかかな。古い本の新訳もありなら「エンジン・サマー」。あと荒山徹もSF扱いで。荒山作品でいちばんSFっぽいのってどれだろう。忍法さだめうつし、処刑御使あたりか。

Amazon.co.jp 「柳生大戦争」(講談社文庫): 荒山徹
とうとう文庫化。朝鮮いじりの凶悪さ、家光×友矩の爆笑合体、司馬遼太郎へのツッコミ祭りなど、荒山作品中もっとも「自重していない」のはこれかもしれない。

12/04 S・キング「キャリー」読了。デビュー作ということで、後の作品ほどのゴゴゴゴ感はまだなかったみたい。一種清新な印象。
次は超怖いと評判の「ペット・セマタリー」に行ってみようかと。

[ニコニコ] 【アイマス】アイドルinエルシア 完結+後日談【DnD】
めでたい。純粋に読み物として楽しかった。
D&D世界では人名に英語でそのまま意味の通る苗字や渾名をつけることがあるようだけど、言語の設定とかどうなってるのだろう。架空言語の翻訳なのか、それともベタに現代英語をしゃべってる世界なのか。ドラゴンランスの翻訳版では全部カタカナで処理されてて、そのへんのことがどうもあいまいだった気がする。

NHKアニメワールド 「へうげもの」
監督/真下耕一、制作/ビィートレイン。真下演出でへうげもの……なんかうまく想像できない。NHKだと信長両断などの描写もNGか。やりづらそう。

Togetter - 都知事が規制を推し進める一方、○○では
笑い事ではないと思いつつもやっぱり笑ってしまい誰にともなく申し訳ない気分に
[PR]
by umi_urimasu | 2010-11-20 18:01 | まぞむ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< すべての美しい木曽馬(?) スティーヴン・キングに(ようや... >>