プラネテス 第10話「屑星の空」
『Please save Yuri』

毎週恒例、テレビ画面から50cmのお時間です。ヘヴィーな展開に続くクライマックスの緊迫ぶりに、思わず手は口元でぐーに!マンガでよくある、あのアワワワ状態ですね。ユーリには大気圏突入能力はないのにー!

プラネテスは心理描写にこだわりがあるなぁと常々思っていたのですが、これは微妙な人物の表情が丁寧に描かれているのが大きいんじゃないかと思います。拗ねたり嫉妬したり苛ついたり、という感情の度合いを「顔」で明確に表現するのは、とくにアニメーション形式では大変なことのようなので。大抵のテレビアニメ作品はそういう表現を最初から放棄しているのか、顔のアップですら単純化された無表情な止め絵が多く、それが意味するものを見ているこちらが想像で補うことを前提としています。そういうやり方ももちろんアリではありますが、やっぱり作品によりけりで。プラネテスの場合は、明確な感情表現が作品の力強さにつながっているように思います。素直でいいなぁー……と。

素直じゃない例は……「NOIR(ノワール)」とか?
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by umi_urimasu | 2004-09-23 10:00 | アニメ・マンガ | Comments(0)
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